14期生徒・掲示板(写真可)
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亭主の好きな赤烏帽子、妻が「あなたも相変わらず好きねェ〜」と言いながら作ってくれたマスクで、これを付けて散歩、通院と出かけています
昨日、職場近くで見た風景です。武漢ウイルスの影響が甚大ですが、季節は着々と進んでいます。
行者ニンニクの収穫が由布市湯布院町・塚原高原の農園で始まった。北海道や東北地方では盛んに栽培されているが、九州では珍しい山菜で、市内の道の駅ゆふいんなどで販売している。 山で修行する行者が食べていたことが名前の由来とされる。自衛官時代に北海道で食べていた同市挾間町の農業吉良隆次さん(68)が2011年から栽培を試み、17年から出荷できるようになった。 約2300平方メートルの畑で育てており、4月下旬までに10〜20キロの出荷を見込む。吉良さんは「今年は例年より発育が早いが、香りが良くおいしい行者ニンニクができている」と話す。 調理には茎や葉を使い、肉野菜炒めやしょうゆ漬けなど様々な料理に合うという。6株入り税込み400円で、自宅で栽培できる苗ポットも同600円で販売している。
しばらく別府に行く予定がなく、今年の出荷には間に合わないかもしれないけれど我が家の行者ニンニクも食べごろのようです。
吉良君、もう食べても大丈夫 ?
昨晩はK良君に送ってもらった行者ニンニクを自家製の味噌で味わいました。T田君に会った時の鳥取の地酒を燗し湯布院のぐい飲みで楽しみました。この情報をLineで共有し皆でLine同期会。楽しかったよ。 K良君やT田君も是非参加してください。
コロナウイルスの影響で同期会の開催を心配されていること思います。幸い開催地の五島福江は1人の感染者もいません。予定通り開催します。自分の体調に気を付けて参加して頂けばと思います。
先日 米子出張の際、T田君とミニ同期会を行いました。 急な連絡にもかかわらず駆けつけてくれ彼の行きつけの漁師さんが営む居酒屋で新鮮な魚と旨い地酒を堪能しました。朝夕の仕事と俳句を嗜んでいるようで公私にわたり活躍しているようです、彼とは呉教六班以来の同期、I富君やKg君らと岡崎班長の自宅によばれたことなど昔話で盛り上がりました。東京では飲み屋も自粛していましたが鳥取、島根は感染者もいないようでのんびりとしており、久しぶりに旨い酒を堪能しました。
勧められた”千代結び”という酒が旨くその蔵元が製造している妖怪酒を何本か買い求めました、 妖怪パワーでコロナウィルスを撃退です。
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- Joyful Note -